また今年も身知らず柿の季節

コロナ禍で昨年も今年もあっという間に一年が過ぎてしまったように思う。ただ柿は毎年のように実をつけている。今年もみのほどしらず柿と言われるだけありたくさんの実をつける

柿の手入れをしてくれているおじさんや箱詰めをしてくれる叔母夫婦も高齢になり気がせくのか柿が青い。青すぎる・・・・近年の悩みでもある。そろそろ潮時かとも思う。

kaki-suki

会津のみしらず柿の美味しさ、柿渋の奥深さに触れ、あらためて昔から身近にあり続ける柿と向き合ってみると、なんと無駄なく利用されてきていたことか。 柿と私のお付き合いを少しずつアップしていきます。

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